青少年ミュージカル芸術文化振興協会
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松田卓己くんから「未来への贈り物」について寄稿をいただきました。

2/12/2016

みなさんこんにちは。

「未来への贈り物2016」のオーディション応募締め切りを前に、昨年上演された「未来への贈り物2015」出演者コメントとして、虹組シンジ役を演じていただいた松田卓己(まつだ たくみ)くんからご寄稿をいただきましたのでご案内します。

 

 

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こんにちは!2015年「未来への贈り物」で虹組のシンジ役をやらせていただきました、松田卓己です!

夢組シンジ役の犬飼直紀くんに続いて、ぼくも稽古場で学んだことや感想などを、書かせていただきます。

~稽古について思うこと・感想~
未来への贈り物の序盤の稽古では、台本の読み合わせなどをする前に、自分の役についての設定(名前の姓、趣味など)をゆっくり時間をかけて考える、という稽古をしました。
脚本・演出の横山先生のお話によれば、自分の役の名前の漢字、そしてそこに込められた意味を一人一人に考えさせるために、敢えて台本にカタカナで名前を書いたのだそうです。
今までは、役作りについて悩んでいたのですが、この稽古を通して基本的な役作りの仕方も学ぶことができました。

 

また、これは横山先生を含め、様々な演出家の先生方から言われることなのですが、稽古は基本的に辛いものです。シーンを成立させるまで飽くなき探求の連続です。一つ出来るようになったらまた次の課題があり、どこまでも終わることはありません。でもその稽古を積み重ねて本番で達成感を味わえた瞬間に最高の「楽しかった!」を感じることができます。その楽しさを味わうため、そして作品が持つメッセージをお客様に伝えるために稽古を積み重ねていきます。

 

~先生のこと~
指導の先生方はみなさん、とてもていねいに教えてくださいました。
特に印象に残っているのは振り付けの柴田桃子先生で、できるようになるまでくり返して教えてくださいました。
難しい振りでしたが、その分踊りきれたときはとても気持ちよかったです。
桃子先生が稽古場にいるだけで、明るく楽しい空気になります。
2016年も桃子先生が振り付けをしてくださるようなので、
きっとかっこいい、そしてやりがいのあるダンスシーンがたくさん入ると思います!

 

 

 

~Wキャストについて~
「未来への贈り物」はWキャストです。
Wキャストはとても不安でした。
やはりWキャストとなると、どうしても周りから比べられてしまいます。
しかし、その中でも同じ役に立ち向かう者同士で切磋琢磨していき、最終的に良い舞台になっていくのだと思います。

 

~終わりに~
僕は「未来への贈り物」に出演したことをきっかけに、その後大人キャストの方々が主催しているコンサートや、青少年ミュージカル芸術文化振興協会が主催したクリスマスコンサートに出演させていただいたりなど、様々な経験を積ませていただくことができました。
この「未来への贈り物」は演者としても、人間としても成長できる作品です。
是非オーディションにチャレンジしてみてください!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

松田卓己

 

 

 

 

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